晩秋ともなれば、夜は肌寒さを覚える。夜半に目覚め、寒くはないか、と隣に寝かせた子供の床を自分の床に引き寄せる。思わぬ軽さに驚き、愛おしさが増してゆく。(斉藤真知子) 出典:『汀女句集』
Read more...