冬の森に子どもがひとり入ってゆくことは現実には考えられない。するとこの句は夢の中の世界か。どこからやってきたかわからない子どもが、物みな眠る静かな冬の森に入っていく。夢幻のような情景が、作者の胸にひろがっていたのであろう […]
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