古志会員による一句鑑賞

天からの雨をせいいっぱいに受けとめていたはくれんの花が、まさに開ききった。 この花のフォルムや、花咲くころの雨や風や光を、すっきりと活写した句。素描風なアプローチが心地よい。 (坂内文應)

§995 · 3月 30, 2009 · 長谷川櫂の一句 · · [Print]

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