古志会員による一句鑑賞
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紅梅や日和の影を雪の上 『蓬莱』
春の日が降り注ぐ残雪の上に、紅梅が咲き匂っている。北国での句だろう。色彩のコントラストが美しいが、情景にはもう一つ、雪に映る影が加わる。恋人同士か友人同士か、楽しげな会話が聞こえる。前書で、作者が北陸・金沢で懐かしい人々と再会したときと分かる。(藤英樹)
§728 · 2月 23, 2009 ·
長谷川櫂の一句
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