古志会員による一句鑑賞
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和布刈竿天につかへんばかりなり 『天球』
春、先端に鎌を付けた竿で、海中の和布を刈り取る。そのとき、長々とした和布刈竿が大空につっかえるかのようで、いかにも窮屈そうだというのだ。まるで大巨人による和布刈り。デフォルメによって、和布刈りの様子がいきいきと描き出されている。(大谷弘至)
§714 · 2月 17, 2009 ·
長谷川櫂の一句
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