古志会員による一句鑑賞

さよりは近海沿岸でみられる春の魚。淡白で美味。透きとおるようなその身を裂けば、さながら水の色を裂いてゆくよう。水のように淡くはかない命をいただく。 (大谷弘至)
§693 · 2月 7, 2009 · 長谷川櫂の一句 · · [Print]

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