木槿はまっすぐな茎に花をつけ、残暑をものともせず、あっけらかんと咲く。主人を待っていた馬だろうか、その馬に食べられてしまった。ぱくりと音が聞こえるようだ。明るい木槿と平和な馬、お互いを引き立てている。(藤原智子) 出典:『野ざらし紀行』
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