古志会員による一句鑑賞

一面に菜の花畑が広がっている。その外れに富士山がある。「とつぱづれ」という言い方から、富士山に親しみと愛着を持っていることが分かる。菜の花は黄色に、富士山はまだ真白く輝いている。富士山の存在によって、関東平野ごと菜の花畑になったかのようだ。(藤原智子)

出典:『七番日記』

§1459 · 4月 12, 2011 · 今日の一句(2011年) · · [Print]

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