この世に存在するあらゆるものは、いつかは塵となり、永遠に宇宙を循環する。春風に舞い上がる塵。いったい何が滅びて生まれた塵であったのか、ほれぼれするような、うつくしい紅が混ざっていた。はるかなる思いに駆られる。(大谷弘至)
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