古志会員による一句鑑賞

春の月を仰ぎつつ、大阪や京都での思い出にしばし浸っている。大阪のことも京のことも、作者に何があったのか、あえて具体的には語られていない。読者はそれぞれの思い出を重ねればよい。(大谷弘至)
§738 · 2月 27, 2009 · 長谷川櫂の一句 · · [Print]

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