古志会員による一句鑑賞

越冬に飛来した白鳥たちが、静かな湖面に浮かんで眠っている。白く美しい翼の中に、首をそっといれ、肢体を丸くして浮かぶその姿は、まるで花のごとく、匂うがごとく優雅である。真冬の白と青のコントラストが美しく鮮やか。(稲田恵子)

§3305 · 12月 17, 2009 · 長谷川櫂の一句 · · [Print]

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