木の実と沼。自然界にあるものの共演。水草や魚とは沼は共生し、家族のようなものであるが、木の実はお客さん。木の実の不意の訪れを喜んでいる沼である。「幽かに」が、山の奥にある小さな沼を感じさせる。その場面を見つけた作者の喜びも伝わってくる。(氷室茉胡)
出典:『百鳥』
木の実と沼。自然界にあるものの共演。水草や魚とは沼は共生し、家族のようなものであるが、木の実はお客さん。木の実の不意の訪れを喜んでいる沼である。「幽かに」が、山の奥にある小さな沼を感じさせる。その場面を見つけた作者の喜びも伝わってくる。(氷室茉胡)
出典:『百鳥』