古志会員による一句鑑賞

「くろがねの…」と唱えると何とも言えず快い。独特の気韻が立ちのぼる。黙読では味わうことのできない感興である。俳句は前頭葉ではなく、もっと旧い脳で感じるものだ。ということがよく分かる句ではないか。(村松ニ本)
出典:『蛇笏俳句選集』

§2719 · 8月 29, 2011 · 今日の一句(2011年) · · [Print]

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