古志会員による一句鑑賞

氷柱は雪融けの水が屋根からしたたり、それが寒気で氷るもの。寒さが緩めばまた水が垂れ、それが再び氷結してしだいに太く長くなる。びっしりと軒を覆った氷柱。その氷柱の向こうには、すっきり晴れ渡った空がひろがる。(松井潤)

§182 · 1月 17, 2009 · 長谷川櫂の一句 · · [Print]

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