古志会員による一句鑑賞

餅花は、紅、緑、黄などの色をさした餅の玉を柳や水木の枝に吊ったもの。宝船や大判小判なども一緒に吊ってその年の豊作を願う。繭玉は、繭に模した餅を餅花同様に吊り、繭の豊収を祈るもの。どちらも小正月を彩る飾り物である。めでたく華やかな飾りの下、思わずみんなの気持ちが浮き立つ。 (松井潤)

§176 · 1月 14, 2009 · 長谷川櫂の一句 · · [Print]

Comments are closed.