古志会員による一句鑑賞

小さな木の芽が春の日ざしを受け、若葉となってゆく。とんがったのや、丸っこいのや、ぎざぎざの葉。それぞれ特徴のある姿を現す。まるで「朴です。」「橅です。」と元気に名のりを上げているようだ。そして、にぎやかな雑木山となってゆく。(木下洋子)

出典:『鵜坂の杖』

§1727 · 5月 10, 2011 · 今日の一句(2011年) · · [Print]

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