古志会員による一句鑑賞

作者は赤ん坊を抱きながら海辺の丘を歩いているのだろう。遠くには船の帆が見える。赤ん坊をおろすのに適当な場所を探す作者。春のひかりに優しく包まれた蓬の上にそっと赤ん坊をおろす。その仕草に赤ん坊への思いがあふれている。自然科 […]

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§1222 · 4月 19, 2010 · 飴山實の一句 · (No comments) ·