お正月の遊びでもお馴染みの百人一首の、あの小倉山からの風が、どことなく湯豆腐の湯気を揺らしている。 冬の京のからだの温まるお采といえば、まずは湯豆腐。平安期の歌の山から吹きくる風との取り合わせが、ハイブローにして、かつ温度のある一句。(坂内文應)
Name (required)
Mail (will not be published) (required)
Website
Δ