五百羅漢の中には自分に似た羅漢さまがいるといわれる。笑ったり、怒ったり、嘆いたり、悲しんだりと人間界の縮図のようでもある。苔むしたお像の頭や肩に雨蛙が好き勝手に飛び回っても、羅漢さまはあるがまま。心の中もそうありたい。こ […]
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