古志会員による一句鑑賞

田椊えを終えた水田、畦には柿若葉が瑞々しい。田んぼの中を覗けば、小さな白い柿の花が散り落ちて、吹かれるままに浮かんでいる。柿はうすい黄色の目立たない花を咲かせるが、梅雨を前に次々に落ちる。水田に流れる風を詠んだ。(稲田恵 […]

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§1799 · 6月 8, 2010 · 飴山實の一句 · (No comments) ·