命には、それぞれのかたちがあり、その初源をたずねることの大事を教えてくれる句。日ごろの細やかな事物へのまなざしと、慈愛からしか生まれようのない句であり「花の芯すでに苺のかたちなす」の句と双璧をなそう。(坂内文應)
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