古志会員による一句鑑賞

松は我が国で長寿を象徴する樹木として尊ばれ、正月の門松などに用いられてきた。晩春、新芽の基部に雄花を、先端に雌花をつけ、風が吹くと雄花から花粉が飛ぶ。ひとしきり吹き渡る風におどろいているのは作者であり、また松の花でもある […]

Read more...

§1547 · 5月 4, 2010 · 飴山實の一句 · (No comments) ·