古志会員による一句鑑賞

比良は琵琶湖西岸を南北に走っている山地で、一帯は史蹟に富み、桜の吊所でもある。この句は、湖面にかかる春の虹をたたえているのだろう。作者の心躍りが、句の柄の大きさにも反映している。実景というよりも、ありうべき理想の景の追求 […]

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§852 · 2月 23, 2010 · 飴山實の一句 · (No comments) ·