古志会員による一句鑑賞

日本の古典色のひとつ朱は、鉄分を含んだ辰砂の色。印を捺す朱肉にも古くはこの真朱が用いられてきた。平安装束を彩る有職の色としてもとても優美。この色と見まがうばかりの烏瓜が、飛鳥郷の夕空に点灯鬼のように朱を打ったようだ、とい […]

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§2648 · 10月 13, 2010 · 飴山實の一句 · (No comments) ·