古志会員による一句鑑賞

草の葉の上で光っていた蛍が、するすると葉を滑り落ちたと思った瞬間、飛んでいった。その一瞬をとらえて詠んでいる。どこか儚げな蛍ではあるが、その命の輝きを見てとり、讃えている作者の思いが「飛ぶ蛍かな」から感じとれる。(木下洋 […]

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§2120 · 6月 30, 2011 · 今日の一句(2011年) · (No comments) ·