古志会員による一句鑑賞

燕子花は杜若のこと。水辺を好み紫色の花をつける。夕暮れ時この花は空の色にも水の色にも溶け込み、静けさに満ちている。かつて、この色は高貴な人にだけ許される色でもあった。人の世だけでなく、天上界もまた、淋しいだろうかと思いを […]

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§2224 · 6月 26, 2011 · 今日の一句(2011年) · (No comments) ·