句集の表題ともなっている句。「次の花」とは、「いのち」の明日への限りない希求であり信仰でもある。高潔な稟性から、一点の曇りもなく、このように詠われてみると、われわれの「こころ」はいつしかに沐浴を受けた幼らのように柔らかに […]
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