古志会員による一句鑑賞

夏の昼下がり、道端のひとつところが濡れている。ひと休みしたのか、ひと商売すましたのか、金魚売がやってきたところはかならず水に濡れている。かつて、金魚売は水をはった木桶に金魚を入れ、それを二つ天秤棒にさげて売り歩いた。その […]

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§2045 · 7月 9, 2010 · 飴山實の一句 · (No comments) ·