古志会員による一句鑑賞

『源氏物語』に描かれた数々の恋が思い出される。夕べに源氏を待ち、明け方に別れを惜しむ。何とも女心は切ない。「どの花も」は源氏に恋をした姫君たち。源氏に逢えば月見草のように夕べに美しく咲く姫君たち。西洋の「永遠の愛」とは対 […]

Read more...

§2072 · 7月 22, 2010 · 飴山實の一句 · (No comments) ·