古志会員による一句鑑賞

「花野」は秋の草々がつけた、目立たない小さな花が広がる野原。「花野にあがりけり」とある。川漁師が長い時間水に浸かって黙々と投網を打っていたが、「やがて」川縁の花野にあがったなあと詠嘆の切れ字「けり」を使っている。作者には […]

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§3183 · 11月 4, 2010 · 飴山實の一句 · (No comments) ·