古志会員による一句鑑賞

「萩を」で小さな切れを入れて読み、「吹きあまりし風や」で大きく切って読むのだろう。萩を吹いたさわやかな風が、豆腐の白さをいっそう引き立てる。水の中から掬い取ったばかりの豆腐である。(北側松太)

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§2276 · 8月 28, 2010 · 飴山實の一句 · (No comments) ·