古志会員による一句鑑賞

「泛く」は「うく」と読む。秋の冷ややかで澄んだ川水に、さも軽そうに運ばれる鬼灯。「水の秋」としたことで、鬼灯の熟した赤い色がより美しく豊かにみえてくる。(山内あかり)

§2460 · 9月 12, 2010 · 飴山實の一句 · · [Print]

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