天の川は、七夕伝説の織姫と彦星を隔てる川で、二人は年に一度、旧暦七月七日の夜にこの川を渡って逢うことをゆるされる。旧暦七月七日は、今年の暦に換算すれば八月十六日、新暦の梅雨の七夕とは違って、晴天が続くことが多いので、天の川もよく見える。句は、妻子の寝姿が岩礁のようだという。月の光に浮かび上がった寝姿であろう。(北側松太)
天の川は、七夕伝説の織姫と彦星を隔てる川で、二人は年に一度、旧暦七月七日の夜にこの川を渡って逢うことをゆるされる。旧暦七月七日は、今年の暦に換算すれば八月十六日、新暦の梅雨の七夕とは違って、晴天が続くことが多いので、天の川もよく見える。句は、妻子の寝姿が岩礁のようだという。月の光に浮かび上がった寝姿であろう。(北側松太)