古志会員による一句鑑賞

まつりには神を祀る、霊(たま)を祭る、尊(みこと)を奉る、など幾つか意味があり、その根本には、五穀豊穣や疫病退散など目に見えないものに対する祈願や慰めがある。能登を旅行した折のものか、ガイドブックにも載っていないような小さなお祭り。地元の人々が心を込めて行うが故、熱く胸に届くものがあったのであろう。(岩井善子)

§2174 · 8月 5, 2010 · 飴山實の一句 · · [Print]

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