11月、東京句会のご案内

日時:11月17日(日)
集合:午後13時
会場:亀戸文化センター
住所:〒136-0071 東京都江東区亀戸2-19-1 カメリアプラザ5F
*アクセスはこちらをご覧ください→地図
会費:2,000円(学生半額)
*大谷主宰ご出席の句会となります。
*一句座(8句出/5句選)でおこないます。
*投句は持寄と席題を合わせて8句とします。
*以下のような流れを想定しています(目安です)。
席題発表:13時
投句:13時~13時45分
選句:13時45分~15時45分
(休憩15分)
披講と評:16時~17時

10月の東京句会報告(28名参加)
〈第一句座 8投句(席題3句以上)/5句選句〉
「蟷螂」「敗荷」「氷頭膾」
*一部お直しがあります。
◎特選
蟷螂の嵐に耐へし鎌を見よ   秀子
蟷螂の広げし翅に枯れきざす  ひろし
まぼろしの高きに登る径あり  幸三
鮭の夢真二つに割り氷頭膾   幸三
月光に触れて破るる蓮かな   一郎
目が動き何か始まるいぼむしり 寛子
かまきりは腹ごなしにも喧嘩かな 直子
◯入選
爽やかや住吉の松渡る風    麻衣子
抱き合うて深き眠りの破蓮   直子
浜の野良こぼれ鰯に毛艶良く  秀子
蟷螂の尻ぷりぷりと卵噴く   遊歩
台風一過鴉を探す鴉かな    一郎
草の花皆くすりなり宇陀郡   和子
枯蟷螂斧から錆びて寂しけれ  遊歩
借景は国宝の城菊花展     京子
天地の渦となりつつ鷹柱    和華子
敗荷逆さ筑波に絡みつく    直子
氾濫に負けじと色を変えぬ松  あけみ
御身より大きな魂ぞ残る虫   直子
生き方や蟷螂よりも上手くなる 千方
停電のどぶろくかくも白きこと 俊一
新弟子の尻にニキビや豊の秋  かよ
蟻が蟻呼んで竜胆の花の中   寛子
糠づけや海苔やたらこや今年米 雅子
野分後あたり大きく鯊を釣る  麻衣子
身に入むや天災といふ狂ひもの 順子
盲導犬秋思の時はぢつと待つ  一郎
長き夜の螺鈿に水の記憶あり  かよ

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