水琴窟は地中に甕を伏せて空洞をつくり、甕の口をふさいで一定の量の水が溜まるようにしたもので、滴り落ちた水が甕によって良く響くようにした仕組み。おおくは地中に埋められているため、地面に耳を近付け聞くことになる。ことごとく枯果てた冬の大気の中、水琴窟が澄んだ音を響かせる。(岩井善子)
水琴窟は地中に甕を伏せて空洞をつくり、甕の口をふさいで一定の量の水が溜まるようにしたもので、滴り落ちた水が甕によって良く響くようにした仕組み。おおくは地中に埋められているため、地面に耳を近付け聞くことになる。ことごとく枯果てた冬の大気の中、水琴窟が澄んだ音を響かせる。(岩井善子)