紫蘇は夏場、茎が高さ六十センチほどに伸び、梅干漬けなどに使う赤紫蘇は臙脂の葉、刺身のつまなどの青紫蘇は緑の葉を茂らせる。句は「紫蘇畑」というから栽培しているのだろう。一面、森のように紫蘇の葉が広がり、地面を薄暗くしている。小人でもなければ入り込めない森だが、きっとひんやりと心地よいだろう。(藤英樹)
紫蘇は夏場、茎が高さ六十センチほどに伸び、梅干漬けなどに使う赤紫蘇は臙脂の葉、刺身のつまなどの青紫蘇は緑の葉を茂らせる。句は「紫蘇畑」というから栽培しているのだろう。一面、森のように紫蘇の葉が広がり、地面を薄暗くしている。小人でもなければ入り込めない森だが、きっとひんやりと心地よいだろう。(藤英樹)