琵琶湖の湖北には毎年多くの渡り鳥が集まる。北からコハクチョウやオオヒシクイが訪れて越冬すれば、春には南国からツバメやオオヨシキリが来る。思えば、その囀りは実に国際色豊かといえそうだ。一方、湖北は数十の寺が集まる観音の里。中でも渡岸寺観音堂は、腰をひねった官能的な姿の国宝・十一面観音立像で知られる。(松井潤)
琵琶湖の湖北には毎年多くの渡り鳥が集まる。北からコハクチョウやオオヒシクイが訪れて越冬すれば、春には南国からツバメやオオヨシキリが来る。思えば、その囀りは実に国際色豊かといえそうだ。一方、湖北は数十の寺が集まる観音の里。中でも渡岸寺観音堂は、腰をひねった官能的な姿の国宝・十一面観音立像で知られる。(松井潤)