境内の一角に筆塚があるのだろう。筆塚とは文人や書道家の亡き後、その功績をたたえ、建てられた供養塔をいう。使い古した筆を地に埋めて築くこともある。今日は記念日であろうか、筆塚から線香が梢にたちのぼり、お経が響いている。小鳥たちの囀りも始まって、春の息吹が感じとれる。(稲田恵子)
境内の一角に筆塚があるのだろう。筆塚とは文人や書道家の亡き後、その功績をたたえ、建てられた供養塔をいう。使い古した筆を地に埋めて築くこともある。今日は記念日であろうか、筆塚から線香が梢にたちのぼり、お経が響いている。小鳥たちの囀りも始まって、春の息吹が感じとれる。(稲田恵子)