11月、東京・神奈川吟行句会のご案内

11月、東京・神奈川吟行句会のご案内

★日 時:2019年 11月23日(土)午前10:00

★集合場所:平林寺正門
(鉄道各駅よりバスで15分~20分<平林寺>下車すぐ)
(1)東武東上線志木駅より(<ひばりヶ丘駅北口>行き)
(2)東武東上線朝霞台駅より(<東久留米駅>行き)
(3)西武池袋線東久留米駅東口より(<朝霞台駅>行き)
(4)西武池袋線ひばりヶ丘北口より(<志木駅南口>行き)
集合に遅れる方は各自吟行を済ませて句会場へお入りください。

★ 吟行地:平林寺境内 (紅葉が盛りの時期です)
金鳳山平林寺(きんぽうざんへいりんじ)は、永和元年(1375)今からおよそ650年ほど前の南北朝時代、武蔵国(むさしのくに)埼玉郡、現在のさいたま市岩槻区に創建されました。岩槻にあった平林寺は、寛文3年(1663)松平伊豆守信綱の遺命によって野火止(のびとめ)に移転されます。この地には、信綱が開削した玉川上水から分水された野火止用水が流れ、平林寺にも平林寺堀が引かれました。水の利を得た地域一帯は、新田開発が進むと共に、人々のくらしを支える雑木林が形成され、現在も紅葉の名所として知られています。

★句会場:新座市民会館 第3会議室  13:00~16:30
〒352-0011埼玉県新座市野火止1-1-2 TEL 048-481-1114
平林寺より徒歩10分程度、バス停は新座市役所前、市役所の奥に
別棟であります。
昼食はすませて句会場にお入りください。平林寺から句会場へ行く途中に
名代のうどん屋「たけ山」があり、ご飯の定食メニューもあります。
出句は10句、13:30〆切とします。
☆どうぞお出かけください。(係 神谷・大場)

10月の吟行句会
 大谷主宰ご出席の晩秋の目黒の自然教育園を吟行。
参加者は、26名。 

<特選>
 この秋や水のかほにも裏おもて    千方
 野分あと松はまことの大蛇へと    秀子
 秋惜しむ天のまほらの赤き実よ    美津子
 名の松やたふれ伏すとも色変へず   和子
 雄を食ふ毎に枯れゆく蟷螂よ     伊豆山
 水鳥の恋をしてゐる水輪かな      一郎
<入選>
 さはやかやちよつとひしやげしおにぎりも  美津子
 草の実をつけて男のづかづかと     梅子
 お屋敷は桐の実どかと降るところ    麻衣子
 心いま秋の水輪に中にあり       一郎
 松の魂飛龍となりて淵潜む       宣行
 ご一行乱れ野菊に迎へられ       京子
 東京のお臍はここぞ木の実落つ     梅子
 根こそぎにをろちの松の伏して秋    俊一
 烏の巣まづ取り捨てて松手入      和子
 山もまた粧ひ疲れ眠る頃        菊子
 千年の松千年の大昼寝         一郎
 実の落ちて知る飯桐の高さかな     道子
 ここいらで払つて帰ろイノコヅチ    光枝
 帰燕また荒れし山河へ戻り来よ     美沙子

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