9月、東京・神奈川吟行句会のご案内&句会報告

9月 東京・神奈川吟行句会のご案内

★日時:
2018年9月22日(土) 午前10:00

★集合場所:
深大寺山門前

★アクセス:
以下の各駅からバスに乗り「深大寺」下車。乗車時間は20分程度です。
京王線調布駅北口から 小田急バス吉祥寺行き、または京王バス深大寺行き
京王線つつじヶ丘駅北口から 京王バス深大寺行き
JR中央線三鷹駅南口から 小田急バス調布行き、または深大寺行き
「深大寺行き」でないバス(吉祥寺、調布行きは「深大寺入口」下車(深大寺まで徒歩8分)となりますので、乗車のまえに確認ください。
※集合に遅れる方は吟行をすませて句会場にお入りください。

★吟行地 :
深大寺
神代植物公園

★句会場:
神代植物会館 小集会室 13:00~16:00
〒182-0017 調布市深大寺元町5-31-10 電話0424-83-2300
句会場の会館は神代植物公園(入場料500円)の中にあります。
☆深大寺は東京では浅草寺に次いで古い歴史を持ち、創建は天平733年、鎌倉時代は源氏の祈願所として栄えました。茅葺きの山門は桃山時代に作られたといわれています。
☆深大寺境内や神代植物園へ向かう途中に、虚子、草田男、波郷など多くの句碑があり、また波郷のお墓もあります。
☆深大寺周辺や神代植物園は武蔵野の面影を残し、木々の緑が美しい頃でしょう。
☆神代植物園は4,500種、10万株の植物が植えられ四季折々の花が楽しめます。また残暑が厳しければ、大温室内及び植物会館のロビーに冷房のきいた休憩スペースがあります。別園の水生植物園は夏の水草、水生動物、鳥類などが見られます。大温室は熱帯の花木室、熱帯スイレン室、ベゴニア室などがあり、平成28年5月に、約1300品種を有する温室としてリニューアルオープンしました。
★周辺には蕎麦屋が多数、公園内には食堂(カレーライスなど)と売店(ヤキソバなど)。
★出句は10句。13:30〆切とします。
✿どうぞお出かけください。[係:神谷・大場・大平]
 
8月の吟行句会報告
残暑の厳しい中、旧古河庭園を吟行。参加者は、13名。

 枯山水けふは灼けつくばかりかな   美津子
 大西日馬小屋に馬をりし日々     佐幸
 青びかる鴉の抜け羽秋暑し      道子
 颱風に押しもどされし暑さかな    千方
 大楓頬紅ほどに紅葉して       菊江
 思ひきり我が頬たたき秋蚊うつ    明子
 ため息をつくたび蜻蛉湧いてくる   梅子
 とりあへず秋の日影に入りにけり   孝予
 涼しさや崩るるままに石積みて    靖彦
 帚の音涼しく風にのつてくる     侑子
 この屋敷救護所となり震災忌     佳余子
 よろひ戸を開けてたつぷり秋の風   原京子
 コンドルの百五十年薔薇称ふ     伊豆山

席題(曼珠沙華・葡萄・薬掘る)

 分かれゆく鎌倉古道曼珠沙華      道子
 一人良し一人は淋し曼珠沙華      菊江
 母がりや引きし千振苞にせむ      佐幸
 重さたのもし一房の黒葡萄       道子
 紫の宇陀の大野に薬掘る        佳余子
 掘られたる薬や土間にごろごろと    千方

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