10月、東京句会のご案内

10月、東京句会のご案内
 
日時:10月13日(土)
集合:午後1時
会場:江東区文化センター(東陽町)
〒135-0016
東京都江東区東陽4-11-3
03-3644-8111
*アクセスはこちらをご覧ください→地図
会費:2,000円(学生半額)
*大谷主宰ご出席の句会となります。
*一句座(10句出/5句選)でおこないます。
*投句は持寄と席題(3句以上)を合わせて10句とします。
*以下のような流れを想定しています(目安です)。
 
 席題発表:13時
 投句:13時〜13時45分
 選句:13時45分〜15時45分
 (休憩15分)
 披講と評:16時〜17時
 
9月の東京句会報告(32名参加)
* 一部直しが入っています。
〈席題3句以上、10投句/5句選句〉
「鰯雲」「菊枕」「虫」
  <主宰特選>
サーファーよいま飛び立つや崩るるや 上俊一
そぞろ来るはぐれ緋鯉や野分けあと  仲田寛子
その扉開ければ真葛這ひ入り来    わたなべかよ
恋をしてみつめるだけの案山子かな  辻奈央子
土俵入りひらく両手に豊の秋     西川遊歩
この国のあんぱん称へ新小豆     西川遊歩
行き行きてわれも一草鰯雲      神戸秀子
  <主宰入選>
生き延びて紺にひび怪我秋なすび   西川遊歩
選り摘むはかしこさうなる茗荷の子  池田祥子
願はくは共に息災菊枕        杉山常之
引きぬかれ牛蒡ながなが横たはる   大場梅子
ぎらぎらと眩しき海やレモン捥ぐ   関根千方
生姜市も東京タワーも古びたり    間宮伸子
根の国を引つぱり上げて牛蒡引く   大平佳余子
八重垣の奥にこもらん野分来る    丹野麻衣子
機嫌良き山の水引き新豆腐      間宮伸子
吊り出すや背高童子勝ち相撲     西川遊歩
普請終ふ木槿の花の終るころ     上俊一
瓜坊は鼻をきかせて何を掘る     間宮伸子
乾ききりイエスの釘のごと蚯蚓    神戸秀子
父の魂どしんと坐り菊の酒      加田怜
ついてくる仔犬は萩の塵まみれ    神谷宣行
肩こりの母もうをらぬ菊枕      大平佳余子
ぴいぷうと龍の寝息や初嵐      菅谷和子
ざわざわと暴れる竹を伐らんとす   丹野麻衣子
颱風の中をはるばる手紙来る     原京子
よるべなき蔓が蔓呼ぶ野分かな    菅谷和子
島ひとつ虫籠となりて奏でけり    西川遊歩
秋出水柱にのこる竜の爪       多戸昌子
旅の荷をかるく降ろさん草の花    池田祥子

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