古志会員による一句鑑賞

仲秋、秋分のころは好日も多く、暑くもなく寒くもない土いじりの適期でもある。故飴山先生の家には、庭がなく畑ばかりでもあった。無心に菜園を耕し、畝立ての作業。越冬を考え、おおむね高めにつくる。後の彼岸も中日を含め春同様に一週間。秋らしい心地よい風の渡れるような一句。(坂内文應)

§2482 · 9月 23, 2010 · 飴山實の一句 · · [Print]

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