濁世は「じょくせ」。仏教で濁り汚れた世のこと。戦争などの社会悪、思想の乱れ、煩悩など「濁」にはいろいろある。春から夏の風物詩、蛙は、求愛、縄張り宣言、敵や雨雲の接近など、濁世を映すさまざまな理由で鳴く。春昼、ちびちび酒を口にしながら、そんな濁世の声を聞く。(松井潤)
濁世は「じょくせ」。仏教で濁り汚れた世のこと。戦争などの社会悪、思想の乱れ、煩悩など「濁」にはいろいろある。春から夏の風物詩、蛙は、求愛、縄張り宣言、敵や雨雲の接近など、濁世を映すさまざまな理由で鳴く。春昼、ちびちび酒を口にしながら、そんな濁世の声を聞く。(松井潤)