8月 東京句会のご案内

8月のご案内
日時:8月18日(日)
集合:午後13時
会場:亀戸文化センター
住所:〒136-0071 東京都江東区亀戸2-19-1 カメリアプラザ5F
*アクセスはこちらをご覧ください→地図
会費:2,000円(学生半額)
*大谷主宰ご出席の句会となります。
*一句座(8句出/5句選)でおこないます。
*投句は持寄と席題を合わせて8句とします。
*以下のような流れを想定しています(目安です)。
席題発表:13時
投句:13時~13時45分
選句:13時45分~15時45分
(休憩15分)
披講と評:16時~17時

7月のご報告(33名参加)
〈第一句座 8投句(席題3句以上)/5句選句〉
「夕立」「山椒魚」「墓参」
◎特選
死の地球つくる愚かや原爆忌   ひろし
健脚のいまどのあたり山開き   常之
忠度の衣宙吊りお風入れ     遊歩
山椒魚わが身の重さしみじみと  雅子
幸軽く不幸は重く走馬灯     伸子
東京は大きな田舎泥鰌鍋     隆子
箱庭に好きな人だけ招き入れ   凛柚
はんざきのひと息に夏深みゆく  千方
◯入選
極楽を吹きあましたるお風入れ  隆子
水替へて瓶くもりたる水中花   明子
 →水中花水替へて瓶くもりたる
はんざきや橅を日が過ぎ月が過ぎ 秀子
かなしみをぢつと動かぬ金魚かな 一郎
梅雨明けや二十九画鬱ほどけ   和華子
 →上五「梅雨明け」を変えたい。
かうもりの親の一声子を集め   ひとみ
いぶされて竹は涼しき箸となり  梅子
蜩は親啼きし木で殻を脱ぐ    伸子
ほうたるの一つ二つと厠まで   秀子
深呼吸こころに黴の生へぬやう  凛柚
母性とは宇宙の記憶水羊羹    一郎
 →下五「水羊羹」を変えたい。
ひまはりの輝く青空はやく来よ  明子
万葉の乙女や笹で鮎を釣り    秀子
まつ直ぐも曲がるも胡瓜へだてなく 寛子
高千穂の主の顔して山椒魚    ひろし
繭籠るかそけき糸を吐きながら  和子
 →繭籠るたつぷり糸を吐きながら
もう見舞ふことなき月日木槿咲く 梅子
ラムネ乾す落ちた口紅そのままに 凛柚
円相の墨ひと筋の涼しさよ    祥子
うなづきてまた考えて蟻すすむ  順子
白帆ゆく大海原へ墓参かな    遊歩
チュチュにさへ梅雨の重みのありにけり 凛柚
かなしみのまだ追ひつかぬ墓参  一郎
浮いてこい沈みたること忘れずに 千方

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