7月、東京・神奈川吟行句会のご案内&句会報告

7月のご案内

★日時: 2019年7月27日(土)午前10:00

★集合場所: 浜離宮恩賜庭園 大手門口
都営地下鉄大江戸線「築地市場」、ゆりかもめ「汐留」より徒歩7分
JR、東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線「新橋」より徒歩15分
※中の御門口(都営地下鉄大江戸線「汐留」の10番出口を出て徒歩5分)から入園した方、水上バスでいらした方は、そのまま吟行をすませて句会場にお入りください。

★吟行地: 浜離宮恩賜庭園 (入園料300円)
〒104-0046 東京都中央区浜離宮庭園1-1
電話 03-3541-0200

★句会場: 園内「芳梅亭」13:00~16:00 和室

☆潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園です。潮入の池とは、海水を導き潮の満ち干によって池の趣を変えるもので、海辺の庭園で通常用いられていた様式ですが、実際に海水が出入りしているのはここだけです。松の御茶屋と燕の御茶屋、鷹の御茶屋が完成して、なかなか見ごたえがあります。中島のお茶屋で、冷たい抹茶を池泉を渡る風に吹かれながら頂くのも良いでしょう。
☆百日紅、そろそろ木槿や芙蓉の花が見られるかもしれません。
☆昼食は各自ご用意ください。庭園内に食堂等はありません。飲み物の自販機はあります。
☆出句は10句。13:30〆切とします。
✿どうぞお出かけください [係:大場・神谷]

6月の句会報告
杉並にある大宮八幡宮を吟行、皆して茅の輪をくぐりました。
参加者は、22名。

われといふ役にもあきて昼寝かな  千方
良き風と共にくぐりし茅の輪かな  道子
身の内に茂れるものの恐ろしき   光枝
張り直す糸の強さや女郎蜘蛛    和子
会ふたびに元気になりてパナマ帽  佐幸
翡翠のみつめる先をわれも見る   明子
いそいそと令和の茅の輪くぐりけり ひろし
赤子抱きくぐる茅の輪や誇らしく  純子
母のため茅の輪くぐりをもう一度  宣行
易々と茅の輪をくぐる嬉しさよ   じろ
その歳で何願ふかと梅雨鴉     菊江 
大鳥居躍り出でんと待つ神輿    いづみ
力石神社に土俵ありし夏      伊豆山
柿若葉愛のしるしに石かつぐ    靖彦
足もとの揺らげる茅の輪くぐりけり 美津子
三伏の社にあまた力石       秀子
明易の跡かたもなき烏骨鶏     梅子
招くのかはた拒むのか濃紫陽花   美沙子
かはせみの前にまはれば普通なり  京子
噴水を横目に一周ランニング    侑子
菩提樹の花の香の中夏祓      順子
木下闇行けば深海魚めく心地    和華子 

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