7月 深川句会のご案内

7月深川句会のご案内

日  時:7月3日(水)午後1時
会  場:森下文化センター
会  費:2,000円
第1句座:雑詠5句出5句選
第2句座:席題3句出3句選
*大谷主宰ご出席の句会です。

6月深川句会のご報告
*6月5日、27名
*一部直しが入っています。
*◎が特選句、他は入選句です。

(第1句座、雑詠、5句出5句選)
◎新緑の漲るセンターコートかな    寛子
◎蛍袋虫のおしりの見え隠れ      和華子
◎我を産む母よ卯波を聞きながら    隆子
◎溝浚へペットボトルに国ほろばん   節子
◎当たりても微笑み返す草矢かな    間宮伸子
◎すずしさや宇宙の果てに穴ありと   逸郎
 浮巣よりつぎつぎこぼれ巣立ちゆく  和子
 さながらに芍薬守や朝夕に      はるみ
 半島の駅舎を白く海猫の糞      俊一
 冷し酒樺美智子の忌よ永遠に     伊豆山
 障子歩く音のきこえて蠅の影     淳子
 草笛を吹いていつもの人通る     秀子
 交ふ身を葭にあづけて糸蜻蛉     元子
 ひと切れの残るメロンが気にかかり  和子
 この老い木実梅の数をほこるかな   節子
 火の山のけむり見てゐる藤寝椅子   ひろし
 筑波嶺に顎をあづけてラムネ乾す   怜
 山笠ののぼせもんらの勢揃ふ     靖彦

(第2句座、席題「冷奴、尺蠖、青芝」3句出3句選)
◎尺蠖は糞も大きな大食漢       秀子
◎独り酌む奴に愚痴を聞かせては    伊豆山
◎青芝や恋の孔雀が歩みゆく      隆子
◎伸びて命縮みて命尺蠖よ       寛子
◎恋をして尺蠖となる君の前      隆子
◎リハビリは尺取虫よ辛抱よ      俊一
◎尺蠖や枝折れまねて垂れ下る     淳子
 青芝にでんぐりがへり子ら育つ    靖彦
 尺蠖やよく泣いた子が今頼り     伴子
 青芝刈る巨漢と交はすグッモーニング 淳子
 尺取のごと打ち進むゴルフかな    間宮伸子
 尺蠖の尺をとりつつ引返す      道子
 青芝の海にいきなり引き込まれ    俊一
 八つ当り荒くくづすや冷奴      菊江
 まつりごと持ち込むなかれ青芝に   寛子

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