5月、東京・神奈川吟行句会のご案内&句会報告

★日 時 2019年5月25日(土)  午前10:00
★集合場所 旧古河庭園正門
JR京浜東北線「上中里駅」東口から徒歩7分、山手線「駒込駅」北口から徒歩12分、東京メトロ・南北線「西ヶ原駅」出口から徒歩7分
★吟行地 旧古河庭園 入園料(一般)150円
〒114-0024 東京都北区西ヶ原1-27-39 ℡03-3910-0394  
★句会場 滝野川会館「403集会室」(洋室)13:00~17:00
〒114-0024 東京都北区西ヶ原1-23-3 ℡03-3910-1651   
庭園正門から西ヶ原交差点の歩道橋を渡り、斜め前の建物です。

☆旧古河庭園は、武蔵野台地の斜面と低地を活かし、北側の丘には洋館を、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配しているのが特徴です。和洋の融合が見事です。洋館と洋風庭園の設計者は、鹿鳴館やニコライ堂などを手がけた英国人ジョサイア・コンドル博士です。
☆洋風の庭園内には約100種199株もの薔薇が丁度開花期を迎えます。初夏の洋風庭園と和風庭園の散策もお楽しみいただけます。
☆出句は、10句の7句選です。13時30分を締め切りとします。
☆どうぞお出かけ下さい[係:神谷・大場]

4月の句会報告
新緑の横浜・代官坂と山手の丘を吟行。参加者は、15名。

億万の人間の罪つつじ燃ゆ      佐幸
打ち返すテニスの音や夏来る     ひろし
今生の芥を流しゆく春ぞ       梅子
霞む海見る遠い昔を見るやうに    じろ
この道もあの道も坂つばくらめ    道子
花の山葉桜山となりにけり      和子
天皇の慈愛と春を惜しみけり     侑子
汐汲みの坂をなだれて藤の花     美津子
風薫る朝や港の荷が動く       宣行
一列でぬけるトンネル花の雨     益美
初陣の泥美しき恋の猫        美沙子
薫風のテニスコートに線を引く    靖彦
飛花落花昭和の闇を曳きて南無    伊豆山
風薫る誰にも開く教会の扉      順子
リュックにはテニスラケット風薫る  京子

席題(虹・卯波・筍) 高得点句より

北斎を魅せし伊八の卯波かな     和子
筍の重さが嬉し背負ひ籠       順子
虹の根を目指し白帆のつぎつぎと   道子
江の島を攫ひさうなる卯波かな    道子
筍や秤の上ではねてをり       京子
大空に名乗り出でたる筍よ      宣行

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