7月、東京句会のご案内

7月、東京句会のご案内

日時:7月21日(土)
集合:午後1時
会場:江東区文化センター(東陽町)
〒135-0016
東京都江東区東陽4-11-3
03-3644-8111
*アクセスはこちらをご覧ください→地図
会費:2,000円(学生半額)
*大谷主宰ご出席の句会となります。
*第三土曜になるのでご注意ください。
*亀戸文化センターではないのでご注意ください。
 
6月の東京句会報告(31名参加)
〈席題三句含む〉「芒種」「黴」「竹婦人」
* 一部直しが入っています。
* ◎が特選です。
◎いつの間に家族の一人竹夫人   遊歩
◎草一本この世と結ぶ浮巣かな   宣行
◎たちまちに黴の牙城と申すべく  靖彦
◎女の子必死に書いて夏痩せて   ひろし
◎命より袋大事に袋蜘蛛      千方
 山門に近づく声や苔の花     秀子
 穴子筒揚げて夜明けを帰りくる  明子
 青黴や家具にかくれてぬくぬくと 節子
 黴臭き句など一気に捨てちまへ  梅子
 蟇出でてどれが仏か苔の上    和子
 飽きられて黴の住処や竹婦人   和子
 竹婦人共に白髪の生ゆるまで   常之
 黴の寺即身仏のおはしけり    ひろし
 断酒一年胃壁に黴がはゆる頃   俊一
 竹婦人ひとりで立てぬうれひかな 秀子
 黴の香やをみなひとりの六歌仙  あけみ
 すくと立つ切字大事や青芒    梅子
 泥しぶき浴びるだけ浴び田掻牛  靖彦
 黴払ふ甲乙丙の通信簿      常之
 太陽を打ち落さんと噴水よ    千方
 沖縄忌いづこに眠る父の骨    順子
 梅雨入りて月の真裏にゐるごとく 京子
 若竹の皮を失敬にぎり飯     俊一
 大いなる黴にごろ寝や山頭火   一郎
 黴となり決して死なずあきらめず 宣行
 竹婦人一度は抱いてみたきもの  元子
 舟虫の隊列自在波に日に     伊豆山

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