定年の祝の花が・・・

「定年の祝いの花がにぎやかでにぎやかすぎて少し寂しい」(東京都)趙栄順

2021.4.11付 朝日歌壇 永田和宏さん選で拝見しました。

作者はきっと古志自選同人の趙栄順さんでしょう。

趙栄順さんのお名前は、古志の「自選欄」で、その秀作群とともに記憶していました。

ご存知のとおり、自選同人さんの中で、トップクラスの実力者俳人さんです。

朝日俳壇・歌壇紙上に、存じ上げているお名前を発見するのはうれしいもんです。

いい歌です。おぅー、なんかうれしいわい。

さらに永田和宏さん選というのが、値打ちもんでよかったです。

皆さん同じような感慨を、人生行路の中で持たれたことがあると思います。

卒業式や歓送迎会だったり、送別会だったりと、人生に別れはつきもの。

ほんとそうやね、うんうん、あるあると首肯してくださったことでしょう。

その心情を見事に切りとってくださいました。

One Comment

  1. まさし said:

    (1)タイトル中の「祝」→「祝い」でした。 すみません。
    (2)趙さん、お知らせが遅くなってすみません。
    趙さんの作品群から、ご本人は子育て中の人生ステージの方とご推察申し上げております。「自選」欄がなくなったので、“投句欄”で是非作品(御句)を拝見しとうございます。よろしくお取り計らい願います。
    以前から、香川の元屋先輩は、投句欄へも出してくださっています。
    私、このことは古志社にとって大変貴重でありがたいことと存じております。元屋様の勇気と心意気に感心し、敬意を表するものであります。
    元自選欄の諸氏におかれましても、大谷宗匠の選句のもと、投句欄で逢いましょう。
    古志社を盛り上げるためにご高配を賜りますようお願い申し上げます。
    最後に、万が一、同姓同名の別人ということもありうるか?と自問自答、(ちょびっと心配になってきたがな。)別人だったら早とちりの笑い話、まさしちゅう奴は、キョロ松やなあと笑い納めてくださいませ。
    ほんでもまあ、別人ということはあるまいて。上の句の「定年の」は、表現上の想像そして創造じゃろ。
    自選同人諸氏!
    まさしとあなたの合言葉、投句欄で逢いましょう。

    2021年5月1日
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